ac6ee639.jpg見事に「紫陽花」としての天命を終えた花が、もう一度「帰り咲き」として光を放っています。
火裏の高麗青磁の花入れと、マッチしつつ・・・。



その奥で桂商店の長襦袢をご用命頂き、、そして今まさに「菊池洋守氏の八丈織」縦吉野格子をゲットしようとしていらっしゃる…桃花さん(仮名)お姿が、チョッピリ映像に!(^^)!
菊池洋守氏の着物を愛でるなんて・・・。グレイトです。
「洋服でいえばアルマーニみたいなもので、、、」と家内が説明していますが、織の技術に於いて、菊池洋守氏の右に出る染織家はいらっしゃらないではと私は思っています。

今当店では「染織家探訪の旅」と題しまして、2月の第一土日に染織界の巨匠・菊池洋守氏を訪ねる予定にしています。
日本一の染織家の技術を目の当たりにできる…最高のチャンスです。
それも、室町の加納織物さんの太いパイプのおかげです。

実際ここ10年、菊池洋守氏の工房を訪ねている呉服店が実存するのでしょうか…。
菊池さんところに一介の呉服店の団体が行けること自体、ほんと奇跡みたいのものです。
私も、飛び上がるほど嬉しいです。
指折り数えて…、って感じです。!(^^)!



話は戻りますが、狂い咲きならぬ、帰り咲きには、日本人の美学がたくさんつまっているような…そんな気がしました。
                         茨木國夫 拝