こんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。今日は私の帯結びの失敗談を書かせていただきます。
先日24日は久しぶりに着物で出勤となりまして、前々日くらいから半衿を付け替え、足袋にアイロンをかけ、帯結びなどのイメージトレーニングをしていました。
朝になって、長襦袢〜お着物への着付けは、その日は順調で、この分だと30分を切れるかも?と、自分ではいい感じで名古屋帯にとりかかりました。

お太鼓を作り、帯を回し始めると、、、ん??、回り具合がどうも違います。
これまでも、帯がうまく回らなかった時には、私のやり方に原因がありました。
(前結びのお教室で、また、奥さんからお聞きしてわかったことですが、、、)

・帯板(前結び用)の締め方がゆるかった。
・帯の素材によって、若干回りにくい。
・帯を回す時に、片手で1か所だけ持って回していた。

その日はお太鼓の形が斜めになって、回っています。
そのまま一回転し、お太鼓の形を整えて、もう一度。。。それでもやはり、斜めになっているようです。
時間も迫ってきたのでそのまま店に入り、奥さんに修正してもらい、その原因をうかがいました。


今回私は、帯を右に回して行く時に、着物の袖を上げずに回しており、右袖に帯枕がつかえて、お太鼓が斜めになってしまったようです。

問題なく締められた時には気付かない、細かなポイントがあるんですね。
上手く行かない時は、そのポイントが余計頭に入る気がします。(そしてまた、新たな失敗もするのですが)
お着物の着付けも、帯結びも、やはり経験を重ねてこそ、身について行くのですね…。

でも、昔と比べると着物も着れるようになったので、少しは進歩したのでしょうか・・・。
今日は私事で、失礼いたしました。
着付けも、お客様への接客も、笑顔で頑張ります。
最後までおつきあい頂き、ありがとうございます。
   鋤先美紀子

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