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みなさま今晩は、スタッフの鋤先美紀子です。
今日は雨でしたが、昨日よりも大分暖かくなりましたね。

「火の国染め展」も2日目を迎え、初めてお越しになられた方から「新聞見ましたよ」、「すぱいすにも載っていましたね」とお声がけ頂き、その反響の多さに、とても有り難く思います。

今日は16日に掲載して頂いた、毎日新聞さんの記事をご紹介させて頂きます。
是非おつきあい下さいませ。




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毎日新聞 2011年2月16日(水)

  障害のある子の絵 モチーフに
    和装の帯 展示販売

「火の国染め展」きょう(16日)から 熊本・城東町

 
 障害のある子どもたちの絵をモチーフにした帯を展示販売する「小さな巨匠が描く…火の国染め展」が16〜20日、熊本市城東町の「きものサロン和の國」で開かれる。帯は「阿蘇」と「熊本城」の2種類で原画も併せて展示する。和の國代表の茨木國夫さん(49)は「鮮やかな色彩で表現した帯をしめて街を歩いてみませんか」と話している。
 
 和の國は2年前、県の「経営革新計画承認企業」に選ばれ、新ブランド「火の国染め」の開発と商品化に取り組むことになった。茨木さんは当初Tシャツを作ろうと考え、県内の学生やプロに原画の作成を頼んだがイメージが合わず足踏み状態が続いた。
 焦りを感じ始めた昨年7月、代表理事を務める「NPO法人きもの普及協会」の会員を通じて、熊本市立白坪小学校特別支援学級担任の大城由紀子教諭(51)と出会った。大城教諭が指導する子どもたちの作品を見て「この子たちの絵を帯にしたい」とひらめいた。熊本のシンボル、阿蘇や熊本城の絵を依頼し、ようやく商品化にこぎつけた。

 「阿蘇」は同小6年の谷川砂季(さき)さん(12)が、阿蘇の雄大な山を背景に愛らしい赤牛たちがたわむれる様子を描いた。5年の冨田涼帆(すずほ)さん(11)は、淡いグレーの生地にピンクや黄、青色などユニークな配色で熊本城を表現した。帯は13万8000円で、売り上げの一部は社会福祉協議会などに寄付する。
 入場料無料。午前11時〜午後7時。問い合わせは和の國096・359・0805。(澤本麻里子)


写真キャプション:
 帯を見せながら「木綿の着物によく合いますよ」と話す茨木さん
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