a9046188.jpg皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
今日は伝統工芸館へ続く坂道を上がると、少し汗ばむくらいの陽気ですね。

午前中「染織工芸作家展」の会場に入りますと、政美さまが帯結びのレッスンに励んでいらっしゃいます(お写真左側のお方。右側はスタッフの和子さんです。)

お話を伺うと、「土曜日に友人の結婚式があり、春から女将さんに袋帯の前結びを習い始めたんですが、当日きちんと結べるように、ずっと復習しているんです。」と。

実は政美さまには、以前の染織工芸作家展で、みさやま紬(横山俊一郎さん作)と池深雪さん型絵染名古屋帯をお選び頂いているのです。
今日はお久しぶりに、作家展にお越し下さっています。

「みさやま紬をきっかけに、紬の優しい風合いが大好きになりました。
こちらでお着物を作ってから、仕事も忙しくなかなか着る機会がなかったんですが、せっかく着付けを習い始めたので、これからはちょくちょく着たいですね。」
と、今後のご着用にも積極的でいらっしゃいます。

皆さまもそれぞれのご事情で、お着物に触れる時間が無かった…という声をお聞きしますが、このように和の國が、また着物を着始めるきっかけとなれば幸いです。

いつも、ありがとうございます。