CA3H0868和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
昨日は、洗張りやシミ抜きなどのお手入れに出した着物を整理していました。
(まだ燃えています。 捨てる事・・・)

そんな中、杢糸使いの色はとっても気に入っている結城紬を「洗張り」に出していたら、いつの間にか京都から戻ってきている事に気づきました。
十数年前、匹(着物二反分24m)で買い求め、袷とお単衣に仕立てして、3〜4度目のやり変えをしたところです。

画像でもお分かりのように、普段に着物を着ると、どうしても左の袖口が切れてしまいます。(腕時計をしている為)
一時期は、懐中時計にも凝っていたのですが、落としたりお風呂で使用できないので腕時計に落ち着きました。
袖口は、共布で仕立てていますが、そこまで布が切れると少々ショックです。
て、て、天下の結城紬がですよぉ〜。

当時の仕入先の言いなりで求めた高機の結城紬、今ならお客様に「買ったら行けない着物の5本指」と言えるのですが、その当時はまだひよこでした。
自分でそうやって着ることによって、分かってくることが沢山あります。
何でも学び、そして僕の学びが一人でも多くのお客様に、何がしらかのお役にたてますように・・・。

そうそう、「洗張り」って究極のエコ文化だと思いませんか。着物を綺麗に洗うため元に戻したら、同じ反物の形になるなんて。
そしてさっぱりした後、裏地を替えたりしつつ、自分の寸法で着るもよし、息子や娘に譲るも良し。
着物には、モノを大切にする心やご先祖様を敬う気持ちが自然にあふれ出てくるような…そんな気持ちがたくさん入っているような気がします。

いつもありがとうございます。 
さあ、胸を張って、今日も元気に張りきっていきましょう。     
                きものサロン和の國 いばらき國夫拝


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