993addf1.jpgみなさまこんにちは♪
火曜日担当の野田和子です。

 昨日は旧暦の8月15日、雲の合間の仲秋の名月はみなさまご覧になれましたでしょうか、、、

 あれだけ賑やかだった蝉の声がいつの間にか虫の音に替わり、日暮れも早くなりまして日が沈むと涼しい風が心地よく感じるようになりましたが、日中の気温はまだまだ厳しく正絹単衣のお着物に袖を通す気にはもうしばらくなれそうにない今日この頃です。

 ですが、気分だけでも少し季節を先取りいたしまして…

 和の國で年間を通してお客様にご好評を頂いております“木綿の着物”も、今はまだ「あともう少し涼しくなってから」という気分ですが、その分真冬でも、そして初夏まで快適にお召し頂けること請け合いです(*^_^*)

 他にも和の國で普段着としてオススメしておりますのが、ウールのお着物です。
ウールの繊維は元を辿ればご存じの通り羊の体毛から出来ておりますので、そう考えますと、生きている哺乳動物が年中身に纏っている(?)のですから、私たち人間が着用しても快適に過ごせるのだと納得します。

 ウールのお着物も基本的には単衣でお仕立ていたしますが、真冬の寒い時期でも上からコートなどもう一枚羽織るため思ったより温かく過ごすことが出来ます。何より軽いのが着ていて疲れず、また、皺になりにくいのもとても魅力です。

 着物離れと言われている昨今、お洒落な色柄のウールを探そうとしてもなかなかお目にかかれなくなってまいりましたが、和の國では以前の展示会でもご紹介しておりますように、一目ではウールとは思えないようなお洒落な反物をご用意させていただいております、どうぞお気軽にご相談下さいませ。


本日も、おつき合い有難うございます。