皆さまこんばんは、スタッフの鋤先美紀子です。
日が暮れるのも早くなり(今日は午後から雨天ということもありますが)、店の前に並んだ車も、テールランプがくっきりと浮かび上がっています。

今日は私の着物に関する初体験について、書かせて頂きます。

先日、久しぶりにみさやま紬を着よう、と、着る直前になって箪笥から出したのですが、いざ広げると、内側の裾部分に所々穴が開いており、摩耗しています。。
最初は「えー!? 虫喰いー?」・・・いやいや、絹の着物だし、有り得ない・・。

訳も分からないまま、店に持って行きますと、
「そろそろ八掛の換え時かもしれない。。下前の内側が擦れているので、それだけ良く着た、ということでしょうね」と女将さん。

そして女将さん曰く「私は1シーズンで八掛が擦れてしまうので、実はシーズンごとに換えている」とのことでした。
これにはビックリです! そのぐらい消耗する世界なんですねー。

私の他の着物はと言えば、どれもまだ八掛は大丈夫なようです。
振り返ると、ここ数年は大好きなみさやま紬ばかりを着ていた、とも言え、納得しますが、とにかく驚きました。。

今回は裾の部分のみ、お直しすることに。。
女将さんのアドバイスで、全体を取り換えなくても、八掛の縫いしろ部分を解いてずらしてもらえる、と聞きホッとしました。。

ちなみに歩き方によっても、八掛の擦れ方の程度が違うそうです。
大股でズンズン歩いていた私は、それだけ裾の部分に負担を与えていたんですね。
これからはもっと女性らしく、静かに歩こう、と思っています。。37a20cf4.jpg

今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。




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