ea966bc0.jpgみなさまこんにちは♪
野田和子です


秋も一層深まってきたような気候となりました。

 本日は、七五三のお祝いでお召しになる晴れ着“一つ身”の縫い上げをさせて頂きました。

 新調されたお着物ですと、はじめからプロの仕立て屋さんがなさいますが、以前にどなたかがお召しになったお着物ですと、今回のご本人とは多少寸法が違ってまいりますし、前回から何年も経っておりますと、縫い上げは解いてお仕舞いの方も多いかと思います。

 本日は、お着物、お襦袢の縫い上げと刺繍の半衿付けでしたが、その際におかみさんのお話しに『なるほど!』と感心されられたことがあります。

 それは、『単に基本通りに縫い上げをするのではなく、多少基本から外れていたとしても“着やすさ”と“見栄え”を重視する』とのことでした。

 昔のように、小さいお子さんでも日常的に着物を着ての生活でしたら、“見栄え”の代わりに“解けない丈夫さ”を重視することになるのでしょうが、今日では当日の数時間を晴れ着で過すだけですから、記念写真を綺麗に…の為と、日頃着つけていないお子様の動きを加味してなされた方が良いわけです。

 何事も立場が変われば見方(やり方)も変わる、ということをあらためて認識させていただきました。

 おつき合いありがとうございました。
 本日もどうぞクリックをよろしくお願いいたします。
 

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