和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
いつもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。
おかげ様で、第2回「熊本ゆかりの染織作家展」も大盛況の元に、本日終える事が出来ました。
・・・と言いつつも、もっと皆さまにご来店頂きたかったし、熊本の染織家を守り育てていただく意味でも、もっともっとお求め頂きたかったというのが、僕の本音です。

しかし、僕の人生は、60点人生!ゆえに、またいろんな考えも出てきて本当に有難いです。
企画立案者の安達絵里子さんともお話しつつ、第3回目の開催は、「年明けの新春の賑々しい頃」になりそうです。まだ一年先ですが、また追ってご案内申し上げます。

さて、クリスマスイブの時にフェイスブックに、
「今日は、どんなに脳「NO」が動いても、返事は英語で「YES」。だって、イブなんだモン。!(^^)!」と書き込みました。僕は、イエスキリストとかけて、ジョークを書いたつもりでした。
しかし、誰もそのことに触れてくれません。このジョークが分からないのか、皆さんスルーなさるのか?
和の國ブログをご覧の皆さまなら、軽ーーーく親父ギャグがご理解いただけるかとも思いましたので、チョッと愚痴りつつ共感者を求めてココでお話しています。!(^^)!


さて、今日の画像は・・・。
誰もオススメしていないのに、「いいね!」って言っている花は・・・?

答えは、すいせん(水仙or推薦)でーーす。
こんなギャグで、すいません。
すいせんに「ま(間)」があれば、すいません。!(^^)!

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☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆
12/17〜23 くにモンの着物日記 お付き合いくださーーい。

111217
この冬一番の寒波到来のニュースを耳にし、僕も冬支度だ。まず襦袢を綿(仕立上り浴衣)から、正絹(元・牛首紬)にし、その上の着物は、郡上紬だ。裏地は金巾(カネキン)をつけているので、余計にほっこり感がある。
暖かくして、お昼に「こくごの学校」に出かけたので、意気揚々だったが、「主観を無くし事実のみ書く」ということが出来ず、チト落ち込む。しかし、店に戻るとお客様続きで、すぐ復活。
夜6時からは、熊本交流会館パレア和室で、着付けDVDの撮影。NPO法人きもの普及協会仲間で取り組んでいる「着付け極意本」の為だ。実技はかみさん、僕は総括本部長みたいな立場だ。夜9時にひとまず終え、着物を脱ぐとホッとする。「熱燗いっぱい!(^^)!」と行きたいところだが、期することがあり昨日より禁酒の為、遅めの食事後、店に入ってPC作業などする。




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午前中、NPO法人きもの普及協会主催の講演会。アンケート用紙、カメラなど準備し、昨日と寸分たがわぬ着物で出掛ける。そのタイトルは「この道一筋、染織家・堀絹子氏」だ。仕事を愛し着物を愛する気持ち、そして着物文化を継承する気持ちが、ビンビン伝わっている。
お昼からは、染織家・吉田美保子氏の熊本日日新聞取材が、和の國で行われた。そういったこともあってだが、閉店の7時まで、有難いことにずっとお客様続きだ。
その後は、昨晩に続き、着付けのDVD撮影。今日は吹き込みがメインだが、終わったのは夜10時を回ってからだ。かみさんメインと言うこともあるが、身体は元気。まだまだ働ける。!(^^)!

※いつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
今日の画像は、本日ご来店頂きましたお客様の後ろ姿。みさやま紬(すおう・山漆染め)に小島秀子氏の名古屋帯(白夜)をお締め頂いています。無地間の着物で、帯を活かすコーディネートがお見事。みさまや紬が、脇役となって額縁の役目を果たしてくれています。
この帯の一番の見所は、縦の絣の柄色が違うところです。!(^^)!




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ライターの絵里子さん、目利きの辰巳幸男さんと和の國を10時に出発し、染織家の美保子さんを乗っけ、美保子さんの実の妹さんが嫁がれている芦北の「赤松館」へ。見所は大きく分けて二つ。明治時代に建てられた建築物「国登録有形文化財藤崎家」と、大正時代の打ち掛け(きもの)だが90年前の古い感じが全くない。仕事も絶品だ。
また、お昼は、イギリス仕込みの本格派カレー。五感が心から喜んでいる。料理家の江上トミさんがイギリスで学んだレシピが礎だそうだ。また器もお見事、幕末から明治大正の骨董品がさり気なく使われているので、より美味しく感じる。
今日は車の運転が往復2時間ほどなので、ウール(栗茶崩し)に別珍の和羽織で出かけたが、「やはりこういった文化財などと名前がつくところは、和服が良く似合う。」・・・という話にもなった。着ているだけだが、とても有り難い。

夕刻店に戻ると、店では着付け教室タイム。着物デビュー間近かな女性が、輝いて見えた。
夜は一週間ぶりに自宅へ。今朝の熊本日日新聞の朝刊の暮らし面に熊本ゆかりの染織作家展に出品者の堀絹子さん、そして夕刊には、吉田美保子さんとダブル掲載。とにかく、着物の事(日本文化)を記事にして頂いていることが、とても有り難い。




111220
市内のマンションと違い、隙間風が元気いっぱい。これもまた日本家屋ならではの美学だが、チト寒い。よって菊池温泉(薬師湯)で、身体の芯から温まり、裏庭で茶花を積み食材を積み込み、作務衣で一路和の國へ。
和の國も一新。昨日の「着付け教室」スタイルから、「第2回熊本ゆかりの染織作家展」スタイルへダッシュで模様替えだ。オープンは11時だが、10時45分にはお客様。嬉しすぎる出来事だ。
企画立案者の安達絵里子さん、そして染織家の吉田美保子さんもお手伝いに駆けつけてくれた。

お昼前、サクっと事務所に上がり食事を済ませ、着物(ウール栗茶・崩し)にさっと着替え店に戻る。店内には、熊本ゆかりの染織作家の作品が微笑んでいる。お客様の着物姿も眩い。約1年半ぶりに直美さんも、月光名月(みさやま紬にウサギの帯)でお出かけになった。本当に一日があっという間だ。
夕食後店に戻り、昼間出来なかった作業を一つずつこなしていく。仕事は僕の歯磨き粉、いや磨き粉だ。





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「熊本ゆかりの染織作家展」2日目。昨日は染織家の吉田美保子さんに駆けつけていただき千客万来だったが、本日は昨日に比べると若干少なめ。しかし今日もまた熊本日日新聞に開催記事をかいてもらったので、その新聞を見てお越しになった方も見受けられた。
店のPCが病弱だったので、病院に勤める弟にメスを入れてもらうが、夜の12時すぎても手術は終わらなかった。インストール物を取りに事務所に上がったら、急いでたので左の袖口をドアのノブに引っ掛けてしまった。しかし、ほつれただけ。縫えば元に戻るので、チト安心した。今日の着物は、お馴染みの栗茶のウール、下着は鯉口を着たが、ヒートテックの方がやっぱり暖かい。




111222
今日は冬至。朝からゆず湯ならぬ、みかん湯に浸かり、お昼はかぼちゃを食べ、心身の充実を図る。冬至といえば、その当時を思い出す人もいれば、陶磁器や東寺、はたまた湯湯治や卒業式の答辞を思い出す人もいる。同音異義の日本語は奥深い。
寒くなってきたので、洗張りし仕立て直しをした杢糸使いの結城紬(買ったらいけない高機)の躾糸をはずし身に纏う。躾糸の文化もまた美しい。
おかげ様で、今日もたくさんのお客様に加え、美しいご縁も結んでいただく。
仕事の目処もたち、夜8時すぎから自宅へ向かう。娘のうん転なので身を任せるが、身体が熱く血液の循環が良くなる。そしてついに、豚汁で汗が噴出した。




111223
熊本ゆかりの染織作家展も後半戦へと突入。自宅から作務衣で出勤。作務衣の上には、裂織の和羽織。裏地は木綿の縞柄、地厚なのでとても温かい。
おかげ様でお客様にも恵まれる中、来年2月に熊本ホテルキャッスルのロイヤルスイートルームで、100周年記念展を予定しているので、その下見に再度仕入先と出かけた。
また、本格派好みのくまモン帯も京都から染上がってきた。思わずガッツポーズ、イメージ通りだ。高機の結城紬から再度作務衣に着替え、夜10時過ぎ、郵便物を出しに中央郵便局へ。凛とした美味しい空気を吸って、心身ともに満タンだ。




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