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和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
お昼は、寒さも肌に突き刺さる感じではなく、優しい冬でしたね。
師走のラストスパート日和とでも言うのでしょうか・・・。

今日は、お勧めの着物を小脇に抱えお客様に訪問したり、カレンダーを持参したり、ゆかり展のことでご挨拶に行ったりと熊本市内の西南部を中心にお昼前から夕刻まで、グレーのウールの千筋を着てグルッと廻ってきました。
そんな中、昼なのに毎年必ず暮れに寄る(夜)ところがあります。!(^^)!
そこは、「くまもと経済」の坂井木綿子さんところです。


くまもと経済といえば、言わずと知れた熊本の経済月刊紙。ローカルに特化し熊本や福岡では、盤石の地位を築いています。
そんな会社に勤める木綿子さんとは、もう10年以上いや、15年ほどの付き合いになります。
昔々、初めて彼女に会った時、「僕を男にしてよ~~」と冗談交じりにお願いした女性です。
僕の成長過程に合わせ、いろんな方を紹介してもらったり、僕個人や会社の節目などには、「きっちりと節目の行事はなさったがいいよ~」と的確なアドバイスを頂く、僕の知恵袋。いや、悩んだ時やこれからの指針教えてくれるアラーの神みたいな存在です。

しかし近年は、木綿子さんとも年に数回会う程度。いやゆっくりお話しするのは、年に1~2回かもしれません。
ホント昔はランチをしながら、相談に乗ってもらっていたりと、月に2~3度は会っていた頃が懐かしく思い出されます。
そんな彼女のところへの職場に、カレンダーを持っていきました。
丁度お昼すぎで、職場でランチタイムでしたが、快く、目をくりっとさせ出てきてもらいました。

僕は、開口一番、「木綿子さん、いいですね。変わらないって素敵です!(^^)!」って思わず言ってしまいました。
木綿子さんは、ブランドに凝るわけでもなく、自分らしさをオシャレに演出なさいます。ネックレスやイヤリングなどもお洋服の色目に合わせたりと、さりげないオシャレを楽しまれています。そんな木綿子さんと、久々お会いしましたが嬉しかったです。
なんか話していて、少し「じーーーん」ときました。
「10年以上変わらない。変わらずオシャレでいい女。」って最高です。!(^^)!

何故かというと、仕事上いろんな方と会ったりする中で、時々ドキドキするような女性の方もいらっしゃいますが、昔出会った時よりも、チト退化した女性に出会うこともあるからです。
その時は、「少しお疲れモードかも」とか、「ご主人様に何かあったのか?」などと、例えばですが100点だった女性が60点になったその理由を、脳が勝手に探しています。
僕は特に感覚で生きていますので、初対面や初めてご縁を頂いた時などの印象的な事が僕の脳にストックされていますので、そのときと無意識に比較している自分がいるみたいです。

僕の価値観ですが、どんなに外見を着飾ったり、化粧をしたり、髪を染めたりして、年齢より若く見られても、せっかくの中身(所作・知識・教養・美意識etc・・・)が全くなかったら残念ですよね。
磨くのは内面、つまり自分自身。
齢を重ねて女は女らしさが身に付き、男は男らしさが身に付いてくる生き方って、本当にカッコいい生き方だと思いませんか…。
「自分の持って生まれてきたものを磨く」ことこそが、本当の美しい生き方だと僕は思います。
その生き方こそが、世界に誇る日本人の生き方であったような・・・そんな気がしまーーーす。

そのような自分磨きには、歯磨き粉より、着物を着ることが一番だと僕は思います!(^^)!
その理由は、またお話しさせてくださいねっ。
いつもお付き合いくださり誠にありがとうございます。
                      きものサロン和の國 茨木國夫拝 090-3600-9495



追伸:
「変わらない美しさ」がテーマだったので、今日は、店内のお茶のみテーブルの上のラリックの照明をパチリと撮ってみました。