NCM_0036

和の國ファミリーの皆さま、こんばんは&おはようございます。
久々、くにモンの登場です。!(^^)!
今日は良いお天気に恵まれましたが、数日間は雨。まさにこの季節にぴったりの「木の芽御こしの雨」でしたよね。
裏庭の「紅千鳥」という梅の木も蕾も膨らんできて、「エイッ」とはじけるその瞬間を待ちわびているような気がしました。


そんな中、僕は、犬振る円座にかかってしまいました。
病気と対峙すること自体、いつ振りでしょうか?
昨年は、かみさんに子ども二人ともインフルエンザにかかってしまいましたが、その時も大丈夫でした。
インフルの予防接種はビルが出来た当初(7〜8年前)はやっていたけど、ここ数年は過信してやっていませんでした。
うっっっーーーつ、残念無念、あーつらい念です。

晴耕雨読ならいいのですが、即効寝とくでした。(汗)
そこで、
1)くにモンのインフルとの戦い。
2)教訓や新発見
・・・の2部でお話させて頂きます。
きものとは全く違う内容ですが、お時間取れたらお付き合いくださいねっ。



1)くにモンのインフルとの戦い。
・2月上旬、久々「口内炎orヘルペス(通称:ごっこぼーず)」ができ、慌てて「チョコラBB」を飲むが小さくならない。
・ホテルで催事の翌日(12日)、朝、目が覚めた時、熱燗ならぬ悪寒が、しかしそのままスルーし日常業務に当たる。
・和の國での催事を控えているので、12日(日)はとにかく整理整頓。「作務衣だから、(太ももあたりが一枚で)寒く感じるのだろうか」と考えつつも、夜にノドがざらざらしてくる。
・このまま、店で仮眠を取るのは危険だと感じ、夜中、2時過ぎに仕事の目処がたち、自宅に向け車を走らす。
・「たまご酒でも飲んだら、一発で直るだろう!」などと、都合のいい事を考えるが、グイと我慢。

ターニングポイントの13日(月)
・「充電の日」の予定。しかし目を覚ますと、頭がカンカンする(ガンガンの一つ前)。
・くにモン流荒治療開始。朝から馴染みの薬師湯で復活を期待し、半身欲読書などをやるが、余計身体がだるくなる。
・自宅に帰り、布団に潜り込み、自己治癒力を信じ休む。
・目が覚めるとよりしんどくなったので、「やばい、病院!!」と心急ぎし、保険証を確認し東川病院(仮称)にいく。
・熱は37.4度。問診によると、インフルエンザではないそうだ。僕としたら、検査をしてほしかったけど、注射とお薬で大丈夫とのことだったので、「検査、お願いします」とは言えずその先生の問診を信じることに・・・。

・タンゴのダンスならぬ、体温のダンスが始まる。
・手持ち無沙汰でリモコンでチャンネルいじる。本当にいいテレビをやっているところがない。余計に気がなえる。
・薬は飲まなきゃ。しかし食欲も買出しに行く人も無し。フラフラしながらスーパーにバナナ・豆腐を買いに行く。
・夜中には39.6度になり、帰ってきてくれないかみさんに「ついに39.6度、しんどいです」とCメールする。時刻は真夜中の2時過ぎ。返事がくるはずもない。

・冷蔵庫など、座薬など探すが解熱剤がない。しかし部屋からイブを探しあてる。4時頃、「イブ飲んでサロンパス、額、コメカミ、ノド、肩に貼って38.7度です。すうすうして★」とCメールを送る。
・スタッフの恵美子さん出勤。僕の体調不良にびっくり。風邪などに詳しく「その症状ならインフルエンザの可能性があるとのこと」で、同級生が医師をしている古庄医院に行く。
・額にサロンパスを貼っていたので、気を利かせて「熱さまシート」を買ってきてくれる。

・尿検査から始まり、鼻から管を通し、陰性かどうかを直ぐ検査される。汗をかいたので体温はこの時、37度位だった。尿検査などは大丈夫。血圧も134の68。ハーハー言っていたので、右手の指を洗濯バサミのようなものでつまんで図られるが異常なし。しかし、肝心要のインフルちゃんが陽性反応。
・早速その場で、新薬投与。「すーっ」と吸うだけを4回を2セット。コレだけでいいのやらと治療も終わる。
・解熱剤を所望する。本当に熱が高いとき意外は飲まない方が早く回復するそうだが、トローチとセットでくれた。
「明日には熱が下がる」と言われ、嬉しくなって、「じや明日から店に入ることできる?」と尋ねたら叱られた。
「どんなに早くとも土曜日以降!!」・・・と。




そして、、、、、
まだ身体がだるかったり、肩から頭にかけてビリッと電気が走ったような事がありますが、やっとPCにも向かえ、恥ずかしながら皆様に近況をお伝えさせていただいていますが、僕一人蚊帳の外みたいな感じで、ブログや日報を見ながら、「うーーー」とうなっています。
「早くお店に立ちたーーい!」です。マラソンランナーのピストルがなる前の感じ、いや、僕一人廊下に立たされていて、教室の中から笑い声が聞こえているような感じです。


ブログ書きながら、テレビつけていました。
「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」2月13日放送【話題の新型機787のすご腕パイロット」(再放送)そして「震災地の信用金庫 密着200日〜魚の街は守れるのか」と二つのNHK番組に釘付けになりました。
時間は、夜中の一時頃からでしたが、時間の経つのも忘れ、「テレビ凄い!」って、久々思いました。!(^^)!
また、自分の仕事に照らし合わせて考えさせられました。

そこでメモしたキーワードは、
・生命を預かる砦の砦。
・考えるパイロットであれ。
・無事に、普通に、何よりです。
・0.0001%を見逃さない。
・生命を運ぶ責任。           ・・・です。





2)教訓や新発見
・「仕事を全速力で頑張っていたら、絶対風邪など引かない。」と勝手に思い込み、健康管理を怠っていたこと。
・乾燥生姜を食べる量がここ1〜2週間、劇的に少なかったこと。
・「手洗いウガイに顔洗い」の実践を、催事中やってなかったこと。
・その間の外食の前に、ウガイの励行を行っていなかったこと。

・日曜日の夜、「ココまで仕事をした。一区切りついて、あ〜良かった。」と、一瞬心が緩んでしまったこと。
・「自分は健康だ。少し無理しても!」と過信していたこと。
(余談ですが、かみさんより、「お父さんももう若くは無いのだから・・・」と言われたのが、一番イヤでした)
・ここ数年人間ドッグにも行ってなかったので、桜の頃までに検査に行こうと思ったこと。
・頭がガンガンするのは、二日酔いに微妙に似ているということ。

・「お酒を止めたりしたから、リズムが狂って風邪を引いたのだろうか?」と、飲む為の口実を探していた自分がいたこと。
・健康で働いている時が、一番身体にもよく、一番楽しいこと。
・突き指した右手に、サロンパスを貼れたこと。
・和の國の鉄瓶が、加湿器と鉄分補給の役割を果たしていてくれたこと。

・朝の時間を大事にしていなかったこと。
・丁度テレビを見たこともあってか、「プロとは何か?」「プロの仕事とは何か?」を考えさせられたこと。

※かみさん、ミッキーさん、和子さんが和の國をしっかりと守ってくれて、接客も一所懸命してもらっていますが、
わざわざ100周年のイベントにお越しいただいているのに、店の代表が店に入っていないことが一番申し訳ないです。
(そう思っているのは僕だけで、お客様も結構のびのび。かえって居心地良かったりして、、、ピンポーン!(^^)!)



そうそう、良かった事は、数日両親と一緒に過ごした事です。
丁度今日(2/16)は父の誕生日でした。
朝からお赤飯だったので母に「今日は何の日?」と尋ねたら「今日はおじーちゃんの誕生日たい(鯛)。」との事でした。
いつもなら覚えているのが、心のゆとりもなく飛んでました。

しかし、お昼は「お雑煮」、そして夜は「おひめさん団子」(カライモを湯がき小麦粉とまぶして、味噌仕立て)を食べたりして、お魚はまだ食べて無いのに、実家の味(アジ)を満喫しました。!(^^)!
「さあ明日は元気良く、、、!(^^)!」と言って店に入ったら、皆から総すかんを食いそうです。
よって、明日もしっかり充電です。

心にもゆとりを持ち、心身ともにより健康体になって戻ってきまーーーす。
どうか今後とも変わらぬご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。
そして、一人でも多くの方が、この期間中に和の國にお越しいただきますように・・・。
そしてそして、
このブログをご覧の皆さまが、健康で、ずーーっと着物を愛して頂きますように・・・。


熱も下がり、頭もスカッっとしてきて、何時まででもOKって感じですが、今から休みまーーす。!(^^)!
ふ〜〜〜、いつも本当にありがとうございます。
         きものサロン和の國 茨木國夫拝 096-359-0805