皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。今日も東京 南青山の展示会場に来ております。
今朝もドアオープンの前から、往来の方々がウインドーの所までいらして、正面のディスプレイや出品者の一覧を丁寧に見て行かれます。
足を留めて頂ける度に、一つ一つの作品の力と魅力を確信させて頂けるようで、思わず会釈をしております。

・・と、オープン時間前にお二人連れのお客様です。
代表の着物only生活のお話をさせて頂きますと、「いいわねえ。その位の意気込みがないと、和服の継承も難しいでしょう。今生き残っているお客はピンかキリかのどちらかですもんね。やはり上を目指した方がいいわよね」と…。

午後からは、前回12月展示会にもいらして頂いた良子さまが、今日はお茶のお仲間 きょうこ様とご一緒です。
お茶会でも締めて頂ける格のある文様の名古屋帯や、染織作家の優しい文様の帯など、何点もお気に召して頂いたようです。

また、お着物を長いこと着ていなかった、というI様がお見えになり、「今日は拝見していて、日本人で良かった、と思いました。和の國さんが来年また東京で展示会をする時までに、着物に挑戦してみようかしら」と、嬉しいお言葉を頂戴しました。


夕方には着付け教室のお帰り、という4名様がいらっしゃり、何度も何度も「素敵ですねー」と高い声で仰って頂いています。
続いてお二人連れのお客様は、一角に置いていましたご奉仕品の中から、「結城紬の地機が、お仕立て上がりでどうしてこんなにお安いのですか?」と驚きの声を上げていらっしゃいます。

そんな中を、染織作家の森田麻里さんがお越し下さいました。。。
柔らかな物腰で、きらきらと目を輝かせながら、代表と話をしていらっしゃいます。代表が「お会いできて本当に嬉しい。熊本のお客様にも是非ご紹介したいので」と、お写真を撮らせて頂きました。
(お写真 左側が森田麻里さんです。代表が手にしているのが森田麻里さんの作品「花模様」の名古屋帯です)
和の國スタッフ 鋤先美紀子
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くにモンの追記:
国画会会員であり、東京女子美の講師の森田麻里さん(型絵染作家)と会えて、すーーっごく嬉しかったです。!(^^)!
前々から、大らかな作風なのでどんな方が作品を作られるのだろう?と思っていましたが、
つ、ついに夢叶いました。

「織は人なり」と言いますが、ほんと「型絵染も人なり」です。
春風のような笑顔・・・、
控えめな性格・・・。
柔らかな物腰・・・。
花を愛する心、自然を愛する心が表情一つ一つから伝わってきました。


それから午後7時の閉店後、表参道駅から千代田線に乗って、かみさんと一緒に千葉の松戸市へ。
目指すは、織のマジシャン小島秀子氏の染織工房です。
午後8時過ぎに無事到着。
丁度、千葉を震源とする震度5強の揺れが少し続きました。
しかし、きもの談義は中断せず、よりヒートアップです。
かみさんも、いろんな布を見せて頂き、目を白黒させながらチト興奮しているみたいです。

僕も、今まで織られた布を再度見せて頂いたのですが、新鮮でまた新たな発見がありました。
時計に目をやると、午後10時半を廻っています。
「お忙しい中、遅くまでありがとうございました。」と話しながらも、また会話が弾んでいます。
12時前に帯を解きました。
今日は朝から、宮内庁三の丸尚蔵館で「紅葉山御養所と正倉院名物裂復元のその後」を見てだいぶ歩きましたので、銀ブラはナシです。
(この内容は、追って書かせて頂きます)



いつもありがとうございます。
明日から3日間、午前中の着付けレッスンの予約も入っていーます。
都内の方はぜひ、染織工芸作家展にお出かけ下さいませ。

また、地元熊本の皆さま、あと数日で熊本に帰ってきます。
御用の方は、あと数日お待ちくださいませ。
19日(月)から、またお店を開けさせて頂きます。
茨木國夫拝 090-3600-9495