和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
それにしても、雨が降りますね。
「雨降って地固まる」という諺もありますが、よく、こんなにも沢山の雨がある(できる)こと、、、改めて地球、いや自然って偉大だな〜と感じます。

さて、昨日は夕刻、鶴屋東館8で開催されている西部工芸展に出かけてきました。
お馴染みの顔ぶれのなか、藤岡敏恵さんの織絵羽、築城則子さんの帯などに加え、地元の型絵染作家、溝口あけみ氏の絵羽も透明感のある色合いでステキだったです。
また、陶芸はもちろんのこと、木工芸のレベルが特に高いような気がしました。

そして、鶴屋さんの60周年記念特別企画「永青文庫文様コレクション」も見てきました。
僕は、この内容を雑誌で眼にした時、とっても嬉しかったです。
周年の企画で文化を取り入れ、また細川コレクションの永青文庫に光を当ててくださったこと。
実際、デパートが質流れ商品を扱ったりしていて、うー残念と思うことがあるのですか、今回はお見事、天晴れです。

企画は、一年前からスタートされたそうですが、よくぞ良い形になったな〜と思いました。
50年経過すると、様々な意匠をモチーフに作品を作っても、著作権の侵害には当たらないので、当店でも尾形光林の「波図屏風」や神坂雪佳の「雪佳竹犬図」をモチーフに帯などを作らせて頂いているので、正直きものに関しては、そのこと自体、この業界では特別視する事でのないのですが、薩摩焼の沈壽官さん、有田屋焼の今泉今衛門さん、肥後象嵌の白木光虎に加え、バカラ、ミキモト、ティファニーなどなど、様々な分野の第一人者が丹精込めた作品が並んでいる事に驚きでした。 

また、ハンガリーの窯元・ヘレンドとの打ち合わせなども大変だったらしく、本当に兜を脱ぎました。!(^^)!
同じ熊本県民として本当に嬉しく思います。


さて今日は、月曜日ですが、4週目なので着付け教室はお休み、よって、和の國も久々完全休養日となります。
しかし、僕は明日までに仕上げなければいけないことがあります。
それは、熊本県ハンガリー友好協会の事務局をお預かりしていて、明日がその総会です。
往復はがきを元に、出席者リストも完成しました。そして席次表を思案中でボスに見てもらわなければなりません。
また、お写真のように印刷した名札を綺麗に110枚カットする作業、同じく領収書作成などこまごました仕事が山積みです。

今年で3年目になりますが、正直、「よく分かんなくて気軽に受けたハンガリー事務局??? これ大変−−−!!」って思うこともあります。
しかし、これも何かのご縁、何でも楽しく頑張る努力をします。!(^^)!
いつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
  きものサロン和の國 茨木國夫拝 090-3600-9495

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