DSC_0530

和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
昨日は、良いお天気に恵まれました。
そうしたら早速、熱中症予備軍のかみさんが「暑いーーーーーーーーーー、たいへーーーーーーん」などと言っています。

僕は、こう言いました。
「梅雨も好きだけど、暑い夏も大好き。」・「自分で変えることのできないこの気候風土、でもそれを好きになると、そんなに暑くなくなる。」・・・と。
かみさん曰く、「そんな精神的なものじゃない〜」との事ですが、僕からしたら、やはり「気持ち次第」楽しくも辛くもなると思いますが、皆さまは、このしりとり、おっとこのやりとり、どう思われますでしょうか・・・。



さて、そんな中、朝8時から一仕事です。
菊鹿町の「あんずの丘」でまず、熊本県山鹿市菊鹿中学校の先生方をかみさんが着付けをさせて頂き、その足で学校へと向かいました。
(ここまでは、ボク運転手)
今年度から新学習指導要領で中学校の家庭科授業に和服の指導が導入されたことを受けてのゆかたの着付け授業の依頼があったからです。

校長先生の挨拶、代表者の挨拶のあと、僕はまず「浴衣の由来について」数分間、生徒さんの前でお話しさせていただきました。

かみさんは、ボランティアの町のおば様達と一緒に中学3年生女子40名近くの浴衣の着付け。僕は、別会場の畳敷きの武道場へと移動。
そして、30数名の生徒さんに男の着物の着付け実技指導です。
過日、NHK文化センター熊本で、腕を磨かせて頂いたり、20年近く毎日着物を着ているので、男の着付けには絶対の自信があるものの、着たこともなくあまり興味がない素人に着付けを教えるのは初めてのことです。

栗茶の縞の小千谷ちぢみを着ていたのですが、額から落ちる玉のような汗に、着物も下着もびっしょりでした。
僕は、男性担当だったので、今日の目的に「男は男らしく!」をテーマに掲げました。
「丹田に角帯が当たる、独特の民族衣装の心地よさを少しでも感じてもらったら有難い」と思っていました。

校舎の裏には、桜並木と川が流れ、その向こうには色濃くなった緑の連山・・・。
水を貼って、青々とし伸び盛りのお米、鳥と蛙も微妙な二重唱・・・。
そんな風光明媚な菊鹿町で育たれた純真無垢な日本男児と一時間の触れ合い・・・。
僕も本当に、いい勉強になりました。



その後、冷房を効かせて、30卆茲里店のある和の國へ。
店に着いたころには、しっかりと汗も乾いていました。!(^^)!
断食効果でしょうか・・・。
何故か、汗臭くない小千谷ちぢみ???


日々、いろんな学び発見があっています。
いつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます。

上画像は、右真ん中で、くにモンが「浴衣のこと」お話しているワンシーンです。


DSC_0543

授業終了後、お礼の挨拶をいただきました。
このまま3・4時間目は、浴衣で授業だそうです。



追記:
明日(7/18)は、コミニティボード抽選です。
良いことありますように・・・。!(^^)!


きものサロン和の國 茨木國夫拝 090-3600-9495