DSC_0663

いつも和の國ブログをご覧くださり誠にありがとうございます。
おかげさまで、一昨日のうちに京都に入ることができたので、神無月・10月は京都御所参拝からスタートすることができました。

10月1日は、朝9時に平安神宮近くの都メッセに行き、並びました。
今回より、室町の加納織物さん主催の「染織工芸作家展」のミニ版が開催されたからです。
もちろん、一番目。お隣には青山の八木さん。しばし、きもの談義に花が咲きました。
10名ほどの行列ができ、10時にドアオープン。

「走らないように」と釘をさされていたので、心で走りつつ、一番奥の島へ。
我らが小島秀子さん作の名古屋帯2本、新人の吉田さんの帯、型絵染めの原田重さん・大橋太さんなどの好きな帯をゲッド。
そしてそして、本物にこだわりつづける宮崎織物の160細工の縞の結城紬、同じく160細工の「雪の結晶」の飛び柄をも求めることができました。



ぞして次に向かったのが、京都文化博物館。
そこでは、社団法人日本伝統染色工芸保存会主催の「第35回琳派百図展」が開催されています。
審査を依頼されていたので、振袖・色留袖・色留袖の分野から一点、訪問着の分野から一点、染め帯・小紋の分野から一点とそれぞれ、優秀と思う作品を選ばせていただきました。

丁度、京都新聞社の方がいらっしゃったので、その風景を撮られました。後で新聞みておきます。
そして、染の川勝さんの商品を数点仕入れさせていただき、また新たな仕入れ先さんへと足を運びました。
ありがたいことに、型絵染めの釜我俊子先生ともお会いさせていただきました。
僕のことも覚えていただいて嬉しかったです。



数件仕入れ先を回った後、「古代染織塾」に参加し、延喜式の染織技法に詳しい山本梅光先生より、草木染めのイロハを学びました。
地元菊池を「古代染織の村づくりへ」と、夢膨らみました。
その現実まではハードルがたくさんありますが、僕の職能をいかした地元貢献にはぴったりかと思った次第でした。

夜は、飲み会。久々、宮川町まで足を伸ばしました。





DSC_0670

10月2日
今日は、洛風林さんなどなど、馴染みの仕入先さんを中心に一日回ったらあっという間に、夕刻となりました。
午後2時近くに、六角の「紫洸」さんというところでお昼を食べました。
雰囲気もよく、そして調理場が一望できる場所にも座ることができました。料理の美味しさは言うまでもありません。
来月も上京するので、早速、夜の予約もいれました。!(^^)!

また、京都大丸にて、お買い物もできました。美味しいお菓子もありますよっ。
そうそう、角川学芸出版より、初校があがってきました。
(昨日そのご連絡をいただいたので、京都の仕入れ先さんに直送してもらいました)
プロの方が、僕の文章をざくっと。道中ぱらっと見たのですが、思った以上に、添削箇所が少なく、胸を撫で下ろしながら、僕の本が全国の書店に並ぶのだと思うと、なんかドキドキしてきました。



今、大阪伊丹空港ラウンジについて、そこから書き込んでいます。

いつもおつきあいくださり、誠にありがとうございます。
きものサロン和の國 茨木くにお拝