みなさま こんにちは ♪
火曜日担当 野田和子です (*^_^*)

 今年は昨年に比べて少し早く袷を着てもいいように感じる気候になったように思います、皆さまはいかがでしょうか。

 しかし、朝晩は結構涼しいのですが、日中になりますと気温は25℃前後ではあるものの、日差しはまだまだ強く、ちょっと動くと汗ばんでしまいます。

 常日頃から木綿のお着物を推奨しております私ですが、さすがに茶道のお稽古の時には正絹を着ます。
理由としましては、

〔斂覆瞭胆上、布の滑りが悪いため、お稽古での立ち居振る舞いの際足裁きが悪い。
同じく立ち居振る舞いの際、足下の裾の乱れが、手を加えてあげないと自然には戻らない。
L斂覆歪校間の正座で膝のあたりが伸びて膨らんでしまう。

というようなことからです。

 ですが、お稽古の際にはお釜の前でかなり汗をかいてしまうのがやはり一番気がかりなところです。
 そんな時にしっかりお助けしてくれる品がございます。単衣の時期から寒くなる前までのこの時期にオススメな半襦袢です。
 身頃がサラシで出来ている肌襦袢に、衿と長襦袢のお袖だけを付けたもので、うそつき襦袢と呼ばれたりもしています。元来“肌襦袢”の変形なので、素肌に着ても良いのですが、私は胴回りにタオルで補正をしますので、洋装の際に身につけるインナー(キャミソールやランニングタイプの衿ぐりが広く空いているもの)を着て、補正をした上にこの半襦袢を着ます。
 見頃が木綿ですので、汗をかいてもすぐにお洗濯が出来るので安心です。お袖の部分は絹素材ではありますが、単衣仕立てで作って付けていますのでお洗濯の後のアイロンがけも簡単です。下半身は裾よけ一枚なので当然ですが、かなり涼しく感じます。
 4、5月や9、10月が結構暑くなってきている近年ですので「試しに着てみようかな?!」と思われた方は、どうぞお気軽に和の國にご相談くださいませ。

本日もご覧いただきましてありがとうございました。