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和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
今年もあと3日、如何お過ごしでしょうか・・・。
今日が御用納めの方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・。


さて、僕の好きな禅語に、「無事之貴人(ぶじこれきにん)」があります。
当たり前に過ごしている中、「無事」であることがいかに尊いことであるか、この師走のこの時期になると、いつもこの言葉を思い出します。

本著、着物生活二十年の國さんが伝授する 「和」で幸福になる三十三箇条 (角川フォレスタ)
「和で幸福になる三十三箇条」の第4章、「身体と心が豊かになる―和の習慣」の中に、「美しい日本のことばは、幸福切符」のところでも、下記のように書かせて頂きました。



「無事」―シンプルなことばですが、掛け軸には「無事之貴人」と書かれることもあります。12月の暮れ、お客さまのお宅にお伺いしたときのことです。玄関の奥に「無事」という掛け軸が掛かっていました。「いいお軸ですね、心洗われます。今年1年本当にありがとうございました」と、深々と頭を下げ車に乗り込みました。バックをしていたら、すぐ角の電柱に新車がぶつかってゴーン。僕は「ガーン」。なんでここに柱が。こ、これが「無事??」。掛け軸のご利益か、新車がへこんでも、僕は「無事」でした。


そんなこんなで、無事ということば自体が大好きになり、一年の締めくくりとして「無事であることを祝う会」≒「無事の会」を、和の國の千秋楽の明日29日にやりたいなーーと思い立ちました。
恒例の、一品持ち寄り、会費1000円。
時間午後7時〜ですが、それだけではなんか物足りなく、「僕が『なんちゃって落語』を一席もうけさせていただこう!」と、右脳がおしゃべりしました。

しかし、自業自得とでもいうのでしょうか。「僕に迫ってくるプレッシャーゆえ、ほとんど告知しませんでしたが、明日に迫りつつ、バンジージャンプをする気持ちで、今投稿しています。
「なんちゃって落語」は、僕の大好きな「芝浜」です。
ひっそりと、午後6時から和の國で行いますよっ。!(^^)!



もしも時間が取れたり、チョッと冷やかしでも。。。
とお考えの方は、友達を誘わないで遊びに来てくださいねっ。
今回は少人数の会となりそうなので、また違った楽しみがあるかもしれません。
何かございましたらお気軽に、ご一報くださーーい。

いつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
茨木國夫 090-3600-9495