和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
お変わりございませんでしょうか・・・。
昨日は、朝から仕入れ、そしてお昼過ぎから「第3回古代染織塾」を受講させて頂きました。

事前に、帯揚げやショールなどを送らせて頂いて、水に浸してもらっていたので準備万端です。
今回は、草木染めの「夜叉五倍子」(やしゃぶし) に挑戦です。

今回は、布に染料を定着しやすい為に媒染剤(ばいせんざい)を使います。
媒染剤は、古代から伝わる「鉄ショウ」・「ミョウバン」を使用します。
そうすると、色・媒染・生地の3つが合体し、新たな息吹が誕生します。
布に色を定着させるために、染め・媒染、染め、媒染と繰り返しました。


写真 (17)

染上がりは、こんな感じになりました。
夜叉の染料ですが、手前のクリーム色はミョウバンが媒染剤です。ミョウバンは漬け物の色を鮮やかにしたりする時にも使います。
奥の銀色が、鉄で媒染したものですが、鉄媒染はむら染めになりやすいです。

二つの違った色に染め上がったときは、なんか嬉しくもありましたが、不思議で・・・正直ドキッともしました。
というのも、ふと頭をよぎったのが、同じ父母から生まれても、環境が違うと、違う色の人間になるということです。
草木染めを通して、人間模様というか。。。

環境であったり、日々の行いや言動を見つめ直し、しっかりと方向性を決めて歩まないといけないな〜とつくづく感じた次第でした。
草木染 我がこころをも 染めたまう   和っぴー國夫(茨木國夫)


京都の朝も、しらじらと明けて参りました。
今から、ジョギング。そして、新幹線で東京へ。
お昼から、知人と会って、そして夕方は、銀座で「きものセラピー交流会」です。


最後になりましたが、和の國は今日2月2日11時からスタートします。
かみさんが、お店に入っていますので、御用の際は何なりとお申し付けくださいませ。
いつもご覧くださって、本当にありがとうございます。